顧問の先生

去年、地元中学の校長先生から部活体験に来て下さいと、直々に連絡を頂きまして、僭越ながら六年生を連れて部活体験に行ってまいりました。それを機会に顧問の先生との交流が始まりました。その顧問の先生は「どうやったら小学生がここまで出来るようになるんでしょうか？」と素朴な疑問を俺にぶつけてきた！さすが！よくぞそこにお気ずきになられた！今をさかのぼる事３０年前、ある懇親会の席で、私はある中学の顧問の先生にこれとまったく同じ質問をした事がある。私は「どうやったら小学生がここまで出来るようになるか興味ありませんか？」と質問した。ちょっと偉そうに聞こえたのかな？すると脇でたまたま話を聞いてた他の中学の顧問の先生が、いきなり「そんなの関係ないですよ、中学は中学の練習をすればいいんだから、そんな話聞く必要ないですよ」と横やりを入れてきた、おいっ俺はあんたに言ってんじゃねぇよ！黙ってろ！楽しいはずの懇親会をぶち壊してくれた。見事なまでの台無し先生だ！その先生は現在も他で顧問を続けているようですが、相変わらずあ
の調子でやっているのでしょうか？別に俺の話に興味がねぇのはおおいに結構ですが、その先生の言うところの中学の練習とやらで作ったチームが、どんなものか是非見てみたいものだ！人の話に割り込んでまで全否定するその自信はいったいどこからくるんだろ？偉い先生は扱いずらい！