ジュニアファイターズ監督の一言

小学生バレーボールチーム ジュニアファイターズの監督ブログです。

練習会場

いまのところどこの学校へ行っても、バレーボールですかぁ・・無理ですね。と断られる。無理と言った時点で腹筋千回な!これから本拠地となるであろう亀戸の秘密基地も、あまり芳しくない!若い先生がバドミントンを始めたところ地域の人達が増えてきたそうです・・それがどした?それでうちの唯一の練習日、土曜日の何時間か譲ってくれと言ってきた!これは尋常ではない!この時点で腕立て伏せ二千回!何の気なしに悪気はないのだろうが、いま自分が何を言ってるのか分かって言ってるのだろうか?よそ様の練習時間を減らして、そこへ自分達が入るって事だぜ!はい、あとスクワット千本追加!まっ相談って事なんでしょうが理解に苦しむ。小学生が頑張ってるバレーボールの練習を削らせてまで、どうしてもバドミントンをやりたいんだね、そこまでしてやるバドミントンはさぞかし楽しい事でしょう。体育館が空いてる時間に自分達の都合をつけるのが通常、自分達の都合で体育館を無理矢理あけ渡させるのは傲慢非常識、一般社会では通用しません!こういう事を子共達に教

えなければならない立場なのにね!大丈夫?チラシの配布も副校長がこの大先生にお伺いをたて却下され駄目になった!検討の余地もない!何故彼に聞いた?以前の副校長は自分の判断で快く了解してくれたんですけどねぇ。今の副校長は、体育館の使用時間が長過ぎるのでクレームがきたら他の団体へ譲って下さい、と常々俺に言ってくる。俺はビックリして驚いて引っくり返ってウンコもらして頭バカになっちゃった!あんたら本当に小学校の先生か?教育者ってこんな人達だったっけ?週に1度で長いと言われては、我々の活動はひとたまりもない!うちは今まで他の団体へは数え切れないほど会場を譲ってきた、しかし他の団体を押し退けて体育館を使った事など1度もない!他の団体に迷惑掛けない様に、筋を通して活動してきた、なのにこの仕打ちか!正直者は馬鹿を見る!今のところどこの学校にも協力者はいない、学校側には全く期待してないが、協力しないまでも足を引っ張る事だけはやめて貰いたい!チーム復興の道は険しいねぇ!